ローンは組まないにこしたことはありませんが、たとえば、急な事故や病気など突発事項で必要になることがないとも限りません。そんな時、自分が持っている定期預金や生命保険、公社債などをチェックしてみてください。担保の範囲内で融資を受けることができます。
定期預金、生命保険、公社債などがあれば、担保金額の80%〜90%、または各金融機関が定める最高限度額(一般的には200万円)のどちらか少ない金額の範囲内(契約者貸付は解約返戻金の80%程度)で、融資が受けられます。この制度を使えば、新規でローンを組むよりも低い金利でお金を借りることができます。
総合口座の自動融資による返済方法
毎月決まった返済日や返済額などはありません。総合口座の普通預金へ入金して、その預入金が自動的に借入の返済にあてられる仕組みとなっています。普通預金の残高がプラスになったら、借入が終わったということです。
・借入利息は半年に1度、毎日の残高をもとにして計算されます。
・担保となる定期預金などの満期までなら、自動融資による借入が可能です。
(担保となる定期預金などが自動継続なら、永久に借入ができるというわけです)
生命保険の契約者貸付による返済方法
各生保会社の指定する最低支払額以上を、店頭・銀行振込・ATMなどへ支払います。